白ニキビ 原因

白ニキビの原因とは?医学的にはコメド、閉鎖面皰のことです

白ニキビは、ニキビの初期段階の形です。医学的にはコメド、閉鎖面皰とも呼ばれています。白い芯のようなものが見えていて、気になりますよね。皮膚科ではこの芯を押し出してしまう治療を行うこともあるほど、大きなニキビとして成長していく核となります。

 

さらにこの状態が悪化してアクネ菌による炎症がおこると、膿をもったり炎症による赤みを帯びた赤ニキビに成長してしまいます。この状態になるとさらに目立ちますし、触ると痛かったりもします。さらにやっかいなのは、ニキビが治っても肌で炎症が起こったことによってニキビ跡が残りやすくなってしまいます。

 

白ニキビはどうして発生してくるのでしょうか。その原因は過剰に分泌されてしまった肌の皮脂や肌の古い角質です。ホルモンバランスのくずれやお肌の水分不足が原因で皮脂が過剰に分泌されてしまうと、皮脂の通り道である毛穴が詰まってしまい、皮脂と毛穴の中のよごれが固ってできた角栓ができてしまうのです。これが白ニキビの芯になるものです。

 

さらに、肌の代謝が弱まったりして古い角質が肌の表面に残っていると、これも毛穴を詰まらせて白ニキビを生んでしまう原因となります。日ごろからピーリングやスクラブで角質のケアをしていると白ニキビに効果的と言えるでしょう。

 

このように白ニキビはホルモンのバランスが影響してでできると言われていますが、例えば揚げ物や焼き肉といった油が多い食事をとったことが原因のことも多いのです。油っこいものを食べると、必要以上の脂肪分がからに吸収されて、中性脂肪が必要量をあふれてしまうのです。それにともなって肌の皮脂なども多く出てしまうという結果を引き起こします。

 

特に口の周りにできる白ニキビは、普段の食べ過ぎによって引き起こされることも多いそうです。油の多い食事をとると、その消化のためにお肌によいビタミンCなども多く消費されてしまうので、ニキビに悪影響しかありません。食生活がニキビを引き起こしてしまうのだと意識して、普段の食事は十分に気をつけなければいけませんね。